起立性調節障害 | 保護者の方へ

朝、起き上がれないのは
「怠け」じゃない。

「何度起こしても起きられない」「午前中はぐったり、夕方になると元気そう」。それは気持ちの問題でも、わがままでもありません。自律神経の乱れや、鉄・タンパク質などの栄養不足が関わっていることがあります。栄養と生活習慣の面から、お子さんと一緒に向き合います。

朝、机に伏せてつらそうにしている制服姿の中高生
全国オンライン対応どこからでもご相談OK
分子栄養学カウンセラーが直接サポート
医療機関 1,500軒超採用の高品質サプリ取扱
初回カウンセリング無料まずはお気軽に
Trouble

その不調、「怠け」や「気持ちの問題」では
ないかもしれません

  • 朝、何度起こしても起き上がれない
  • 立ち上がると、立ちくらみ・めまいがする
  • 午前中はぐったり、夕方になると元気そうに見える
  • 頭痛や倦怠感で、学校に行きづらい日がある
  • 「怠けている」「やればできるはず」と思われてつらい

午前に重く、午後に回復する。それには理由があります

午前中は動けないのに、夕方には元気そう——この様子が、外からは「昼夜逆転」や「怠け」に見えてしまうことがあります。でもこれは、脳への血流が時間帯によって変動する、身体的なメカニズムによるもの。本人がいちばん、つらい思いをしています。

About

起立性調節障害とは?

自律神経のはたらきが乱れ、血圧や心拍の調節がうまくいかなくなる状態です。立ち上がった瞬間に脳への血流が不足し、さまざまな症状が起こります。

起立性調節障害の仕組みの図。正常な状態では脳への血流が良いが、起立性調節障害では脳への血流が不足し、自律神経がうまく働かず立ちくらみ・めまい・動悸・失神などが起こることを示した図
  • 発症しやすいのは小学校高学年〜高校生(成人で発症することも)
  • 重い場合は、不登校の一因になることもある
  • 学校や家庭のストレス、睡眠不足なども関与する

「気持ちの問題」とは異なり、体のしくみに関わる不調です。だからこそ、責めるのではなく、体の面から支えていくことが大切になります。

Symptoms

こんな症状は、ありませんか?

  • 朝、起き上がれない・強い倦怠感
  • 立ちくらみ、めまい
  • 頭痛(特に午前中)
  • 動悸、息切れ
  • 失神、または失神しそうな感覚
  • 食欲不振、腹痛、吐き気
  • 長時間立っているのがつらい/暑い場所・人混みで悪化しやすい

1日の症状の波(典型的なパターン)

朝〜昼前

症状が強く、起き上がるのもつらい時間帯。

昼〜夕方

少しずつ回復し、動けるようになってくる。

夕方〜夜

比較的楽に動ける。「夜は元気そう」に見える時間帯。

くわしい解説は 「朝起きられない・立つとふらつく」の記事 もご覧ください。

Nutrition

栄養の視点から、考えてみる

分子栄養学では「なぜ自律神経が乱れるのか」を、栄養素のレベルから見ていきます。とくに次の6つが関わると考えられています。

鉄(フェリチン) Iron

気分や覚醒に関わる神経伝達物質(ドーパミン・ノルアドレナリン)の合成に欠かせません。不足すると自律神経の調節がうまくいかず、脳への酸素供給も滞りがちに。

思春期の女子は、月経による鉄の不足にも注意。

タンパク質 Protein

神経伝達物質の材料はアミノ酸(タンパク質)。慢性的に不足すると自律神経が不安定になりやすく、血圧を保つアルブミンの低下も血流の調節に影響します。

肉・魚・卵・大豆など、毎食での確保がポイント。

ビタミンB群 Vitamin B

B1・B6・B12は、エネルギー代謝と神経のはたらきの要。不足すると神経細胞のエネルギー産生が落ち、自律神経の安定性が失われやすくなります。

豚肉・魚・卵・レバー・海苔などに多く含まれます。

血糖値の安定 Blood sugar

欠食や甘いものの摂りすぎで血糖が急に上下すると、アドレナリンが過剰に出て動悸・めまい・倦怠感が起こりやすく、起立性調節障害の症状と重なることがあります。

朝食を抜かない・間食の選び方を見直すことが大切。

副腎(ストレス対応) Adrenal

慢性的なストレスや栄養不足が続くと、ストレスホルモンを出す副腎が疲れやすくなります。血圧の維持が難しくなり、起立時の血圧低下につながることも。

睡眠・休養と、土台となる栄養の両方が大切。

マグネシウム Magnesium

神経の興奮を鎮め、自律神経のバランスを整えるのに欠かせないミネラル。不足するとイライラ・不眠・筋肉のこわばり・疲労感が起こりやすくなります。ストレスが多いと消費されやすいのも特徴。

海藻・ナッツ・大豆製品・玄米などに多く含まれます。

食事だけで補いきれない場合には、全国1,500軒超の医療機関で採用される高品質サプリメントも活用します(活用は任意です)。

「うちの子もそうかも」と思ったら。

初回カウンセリングは無料。
お子さまの様子を伺ったうえで、これからの進め方の方向性をご提案します。

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Care

理解とサポートが、回復の土台になります

起立性調節障害で最もつらいのは、周囲からの誤解です。「怠け」ではないと理解し、責めずに支えること。それ自体が、お子さんの大きな安心になります。

取り組みを続けるなかで、お子さんに起きる小さな変化

責められる不安が、減っていく
自分の状態を、言葉にできるようになる
朝のつらさが、少しずつやわらぐ
「できたこと」が積み重なっていく
家族が、状況を理解してくれる
ひとりで抱え込まなくていい
Reasons

健康相談NOZOMIが大切にしていること

栄養という土台から見直す

症状を抑えることだけを目指すのではなく、鉄やタンパク質など、体の土台となる栄養の面からお子さまの状態を整理し、ご提案します。

一人ひとりに合わせて、丁寧に

同じ症状でも、体の状態も生活も違います。マニュアル通りではなく、その方の体と生活に合わせてご提案します。

「怠け」と決めつけず、寄り添う

私自身、20年以上お腹の不調・アレルギー・メンタル・不眠に悩んだ経験があります。「わかってもらえない」つらさに寄り添いながら、分子栄養学の視点から、その方に合った整え方をご提案します。

Profile

代表プロフィール

健康相談NOZOMI 代表・分子栄養学カウンセラー 山本淳 山本 淳分子栄養学カウンセラー

「子どもの頃に正しい食の知識を得られるかどうかで、その子の将来は大きく変わります。」

私自身、幼いころから20年以上、お腹の不調・アレルギー・メンタルの不調・不眠などに悩まされてきました。病院では原因がわからず、薬が出るだけの日々。そんな中で分子栄養学に出会い、食事と生活習慣を見直すことで、長年の不調が大きく落ち着いていきました。

「同じように悩む人の力になりたい」。その想いで健康相談NOZOMIを立ち上げました。お子さんのつらさも、ご家族の不安も、当事者だったからこそ寄り添えると考えています。

  • NPO法人オーソモレキュラー分子栄養医学協会 認定講師
  • Orthomolecular Nutrition Expert
  • ウェルネスプラス認定アドバイザー
  • バイタルファスティングマイスター
Voice

お客様の声

お子さんの不調についてご相談いただいた方の声をご紹介します。

★★★★★

精神的な不調は原因が分かりにくく、薬にも不安がありました。栄養素で補う方法は体に負担がなく、娘にすすめて続けています。コミュニケーションも増え、体のことを話しやすくなりました。劇的にではなく、じわじわと良くなっている印象で、娘の調子も上向いています。

— 50代男性(17歳の娘)

★★★★★

子どもの不調の相談がきっかけでしたが、私自身の不調まで見ていただき、親子で体調が良くなっていくのを実感しています。体質だと思い込んでいた不調が、実は栄養と関係していると教わり、意識が大きく変わりました。

— 30代女性・二児の母

★★★★★

5歳の息子の偏食・多動・癇癪に悩んでいました。生活習慣全体をチェックしていただき、主な原因は間食の時間と内容(ジュースやお菓子)だと判明。糖質過多とカロリー不足、それによる栄養不足が関連している可能性を教えていただき、食品の選び方やお店まで紹介してくださいました。間食に気をつけたら、朝昼晩よく食べてくれるように。私自身の栄養チェックレポートも作っていただき、不調を可視化できたことで、改善のための具体的な行動に移せました。

— 40代女性・二児の母(5歳男の子/1歳女の子)

※ お客様の声は個人の感想です。効果や感じ方には個人差があります。起立性調節障害に限らず、お子さんの不調全般についてご相談いただいた方の声を含みます。本サービスは栄養面からの生活サポートであり、病気の診断・治療・予防を目的とするものではありません。

まずは、初回カウンセリング(無料)へ。

「これって相談していいのかな?」という小さな疑問でも大丈夫です。
お子さまの様子を伺ったうえで、これからの進め方をご提案します。
オンラインなので、ご自宅から気軽にご参加いただけます。

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FAQ

よくあるご質問

体調に合わせて無理なく進めます。オンラインで対応しますので、体調の良い時間帯にご相談いただけます。お休みの日を活用される方もいらっしゃいます。
はい、大丈夫です。お子さまが同席しづらい時は、保護者の方だけでのご相談も歓迎しています。ご家族が状況を整理できることで、お子さまへの接し方も落ち着いてくることが多くあります。
個人差はありますが、まずは3か月ほどを目安に、食事と生活のリズムを整えるところから始める方が多いです。「朝が少し楽になった」「気分の波が落ち着いてきた」といった小さな変化から積み重なっていきます。
はい。医療機関での治療と並行してご利用いただけます。本サービスは診断や治療ではなく、栄養や生活習慣の面からのサポートです。服薬中の方は、分子栄養学(オーソモレキュラー)に理解のある医療機関にもご相談のうえ、無理のない範囲で取り組んでください。

初回カウンセリング(無料)で、できること

お悩みのヒアリング。お子さんの症状の様子・食事・生活リズムなど、気になっていることをじっくり伺います。
サポートの方向性のご提案。伺った内容をもとに、栄養・生活習慣の面でどう進めていけそうか、大まかな方向性をお伝えします。
疑問・不安のご相談。「これって相談していいのかな?」という小さなことも、遠慮なくお尋ねください。

※ 体質に合わせた具体的な食事プランや栄養設計などは、継続サポート(有料)の中でじっくり行います。

Contact

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そのつらさに、一緒に向き合います。

お子さんを責める前に、できることがあります。初回カウンセリングは無料。全国どこからでもオンラインで対応します。

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営業時間 8:00〜22:00全国オンライン対応TEL 090-3929-7288

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※本記事は健康・栄養に関する一般的な情報提供を目的としたもので、効果を保証するものではなく、医療行為や診断に代わるものではありません。起立性調節障害は、一般的な医療では「様子を見ましょう」と言われがちで、なかなか解決の糸口が見つからないことも少なくありません。栄養と生活習慣の面から、体の土台を整えることで、できることがあります。症状が強い場合や急に悪化した場合、また服薬中の方は、安全のため、分子栄養学(オーソモレキュラー)に理解のある医療機関にもご相談のうえ、無理のない範囲で取り組んでください。
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